2020年4月13日月曜日

チェリープラムと副腎と

  
 桜の花が散っているこの時期、近所の川沿いをお散歩したら風に舞い散る桜の花びらが見事でした。これが野原で舞い散っている姿はチェリープラムの恐怖で、我を忘れて何かをしてしまうのではないか、という衝動が感じられるかなぁ。。。って思っていたら、奥さん。すごいの見つけてしまいました!




(2017年にチェリープラムについて書いたことがありましたが、つい定期的に書きたくなってしまいます。フラワーエッセンスのチェリープラムは、和名ミロバランスモモで、桜属です。フラワーエッセンスのチェリープラムは、特にプレッシャーからくるストレスがマックスになってる時、恐怖や衝撃で何かしでかしてしまうのではないか、もう自分をコントロールできない、という時に落ち着きを取り戻すことができます。もちろんファイブフラワーエッセンス/ (レスキュー) に入っている一つ🌸)


 



渥美清の八つ墓村です。(大人になって観るとこれすごい内容なんですね。サスペンスじゃなくてホラーの領域でした!)



まさに、チェリープラムの衝動!!(繊細な方は拡大しないことをおすすめします)







 
Amazonプライムで観ていて、とっさに写真撮ってしまいました。笑 

この発狂した人の背景に舞い散る桜。
因みに、元映画業界のK Hちゃんに聞いたら、背景とかどんなシーンにするかというのは、監督が決めるそうです。
野村芳太郎監督ホントすごい!!



 さて、私たちの普段の生活に戻ると、プレッシャーや焦りを日々感じている人、恐怖心が強い人は、副腎が弱いです。なぜか。副腎のホルモンをたくさん消費してしまうからです。そうすると、副腎がカツカツとなってしまい、すごーく疲れるし、そのうちにアレルギーが発症していきます。
(これをエネルギー体の状態から見ると、すでにこのような人は敏感な人が多いため、オーラ層の外側からじわじわと内側に入っていき、エーテル体でそれが感じられ始めるともう体でうっすら痒みとなってはじまっていきます。)



 では!副腎皮質ホルモン(コーチゾン)を補っていくアロマはなんでしょう。←(まだナード通学中。汗) 

 
 ハイ!モノテルペン炭化水素です。コーチゾン作用+++
    オレンジ・スィート、サイプレス、ジュニパー、ブラックスプルース


オレンジスィートの香りはみんなが大好きな香りかと思います◎
オレンジ剥いたときの香、たくさん嗅ぎたくなる〜。笑笑


ジェニパーやサイプレスは森の香りしますよね。(クリスマスシーズンのもみの木みたいな!)
嗅ぐだけでも身体に入って作用しますし、クリームやオイルに入れて入れるのもいい👍



 森林浴したいですね〜


しょぼん。。。



そして、先日NHKで更年期特集をやっていて、スクワットがこの副腎皮質ホルモンを増やすのだそうです。
(最低20回です^^)



今日も最後まで本当にありがとうございます🙏



近所の八幡様
青空に赤い鳥居って映えますね〜🎈




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