3連休でしたね。私の住む街はお不動様と八幡様が大賑わいで、甘酒と、たこ焼きと、ソースせんべいを今日は買ってしまいました。(マイキの人たちが食べたことがないとみんな口を揃えて言っていたので、ミルク・ソース・梅と3種類を大人買いしちゃいましたよ。笑。明日持って行きます)食べたことありますよね?
連休はアドバンスト講座があり、翌日は自身のヒーリングをしていたのですが、夜にアマゾンプライムを何気なく見ていたら、Shackという映画を見つけて、(下記Amazonのサイトです)
アメイジング・ジャーニー-神の小屋より
号泣なんてものではありませんでした。。。嗚咽級!!
(かなり宗教色が強いので、苦手な方もいると思いますが、多分このブログを読んでくださっている数少ないゴージャスな方々は、嫌いではないと思うのだけど。。)というか、もう見た。という方も多いのかな。
私が子供の頃思っていた疑問、「神様はどうして神様を信じる心美しい人たちを、突然の事故や飛行機事故などに見舞わせてしまったりするのでしょうか」という素朴な疑問をこの映画を見て、そういうことなのか!と漠然と思いました。
(映画Dead man walking も、同じキリスト教の要素が強いから最後は似てるかなぁ。これも好きな映画の一つです。重いけど)
勢いで原作も買ってしまった。。笑
この映画を見て、ふと、前回のブログで書いたChariklo(チャリクロー)が昨年から山羊座にいて、今回の土星・冥王星に触れている話で、足りなかったピースがはまった感じがしました。チャリクローは(Yin Yang /中国の陰陽)の陰のエネルギーで、カイロンが陽のエネルギーで、どちらも傷や癒しを象徴するのですが、チャリクローはとても女性性の癒しを現して、このエネルギーが今とてもアクティブなのです。(カイロン側の癒しは、ハーブやその他代替医療などでの癒しを現します)チャリクローの癒しは、静かで、もっと内面的です。(映画で出ていたすみれの役がこのチャリクローのように感じました。)
スターオブベツレヘムというフラワーエッセンスは、過去の心の傷、トラウマ、ショックを癒してくれるよ。ということだけではなく、ここに真の癒しをもたらすためにはやっぱりホリー(究極の愛)なのでしょう。
私たちは神ではないので、怒りや憎しみという感情を持ち合わせているけれど、「神の血を引くことに気付きなさい」とバッチ博士は言っています。それを乗り越える力を必ず誰もが持っているのだなぁ。それを発動させるために、何もジャッジしてはいけないし、「私は赦します」という究極の言葉を持って、全てが始まっていくんだと、、
スターオブベツレヘムを飲んでいて、ふと夢で以前体験した苦い思い出が出てきた時に、あー、すっかり忘れていたのに、本当には忘れていなくて、ここを癒すために夢に出てきたのだな。と気づいた時、自分を解き放ってあげよう!と
「赦します」
って魔法の言葉ですね。自分にも他人にも使える。
まさに人は鏡。
心の断捨離です。
今年は特別とアストロロジャー達はみんな言うけれど、このキリスト的な愛と癒し・赦しを持って2020を過ごすことがとても大きな根底に流れている一年だと思います。
今年は特別とアストロロジャー達はみんな言うけれど、このキリスト的な愛と癒し・赦しを持って2020を過ごすことがとても大きな根底に流れている一年だと思います。
素敵な1週間になりますように✨
Love♡
Mina
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